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大人になってずいぶんと経ってから発達障害が発覚した方へ

「54歳で発達障害だと発覚した男の”その後”」という記事がありましたので、紹介します。

この記事の方と同じように、大人になってずいぶんと経ってから「発達障害」の診断を受けた方がいらっしゃると思いますが、何歳になっても、年齢にマッチした職場はあります。キャリアと個性を活かして働ける場所を一緒に探しましょう!

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▼以下、記事の抜粋を掲載します。

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「宗教に行ったのもわかるでしょう? 今は、よく生き延びたな、と自分でも思います。家族や仕事から逃げる度胸もなかったからかな」

 

 54歳の石山誠さん(仮名)はこれまで「自分は何かがおかしい」と感じ続け、新興宗教や霊能者、自己啓発セミナーを渡り歩いた後、80代の父を2年以上にわたって介護した。最期には仕事も辞めて専念し、看取った直後に「発達障害」の診断を受けた。精神科で診断を出された帰り道では、「何もかも失ってから発達障害だと言われても困る」と思い、涙が流れたという。

 

 発達障害者であるのに長く認められず“グレーゾーン”として生きてきた。そんな彼の経緯を紹介した前回の記事にはさまざまな反響が届いた。

 

石山さん。取材後に

 

「障害というが、介護をしただけで立派」と石山さんを肯定する意見や「幸せになってほしい」と応援する声、手続きの具体的な方法を示し「石山さんに伝えてほしい」というコメント、そして「お父さんも発達障害だったのでは」といった指摘もあった。

 

「身近な人に発達障害のことを話しても否定されるばかりだったのですが、今回私の記事が出て、インターネットであたたかい言葉をかけてもらえて嬉しかったです。こんなに共感していただけるような人生だったのかと、はじめて知りました」

 

 石山さん自身も、前回記事への反響をそう話す。実際の友人や遠くに暮らす親戚は、彼を励まそうとして「あなたに障害があるとは思えない」「30年間付き合ってきたがお前を障害者だと思ったことはない」と言葉をかけたそうだ。しかし、石山さんは「ようやく特性がわかって受容をがんばっている段階だから、障害自体を否定されるのは少し違うと思いました」と冷静だ。

 

引用元:ヤフーニュース:54歳で発達障害だと発覚した男の”その後”

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