発達障害の専門機関

発達障がい支援センター愛知支部

一口に「風邪」といっても胃腸炎、のど風邪、細菌性、ウイルス性といった様々な種類と分類があります。「発達障がい」という言葉も風邪と同じように、非常に多くの症状や性質をひとまとめにしたものです。「障がい」や「症状」というといかにも病気という感じがしますが、発達障がいにはその人の特性・傾向と言えるものも数多くあります。

発達障がい支援センターとは?

発達障がい支援センターは、発達障がいの方が、社会に適応できるように、医療機関と連携をしてスキルトレーニングを行う民間施設です。設立以来2万人以上の相談に乗り、発達障がいを克服するために科学的・医学的に実証されているスキルトレーニングを積極的に行っています。また、様々な医療機関や医療研究所と提携を結んでいるため、科学的・医学的に実証されているスキルトレーニングが行える全国最大規模の民間施設となっています。

発達障がいは病気ではなく障がいです。その多くは、脳の中枢神経系に何らかの機能障がいがあると推定されていますが、詳しいことはわかっておらず、完治させることは難しいと言われています。そのため、発達障がいは「治す」のではなく「うまく付き合う」、あるいは「足りない部分を補う」ことが大切です。うまく付き合うにも、足りない部分を補うにも、まずは専門の機関で検査を受け、適切な付き合い方やトレーニングを知らなければ始まりません。それがわかったなら、ふらっぷの支援もより適切に、効果的に行うことができると考えています。